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庭のヤシの木、実は50万円でした。
外構の見積もりを削った話はフェンスの後付けで書きましたが、今回は逆に「自分から予算を使いにいった」話です。芝は自分で貼って浮かせて、その分をヤシの木に回しました。
この記事の結論
- 芝は自分でホームセンターで買ってきて貼った(業者に頼まず自力施工)
- その代わりヤシの木に50万円かけた
- ヤシの木は埼玉県深谷市まで買いに行った
- 外構は「全部業者任せ」より「削るところと使うところを自分で決める」方が満足度が高い
芝は業者に頼まず、自分でホームセンターで買って貼った
外構の見積もりを見たとき、芝の施工費が地味に高いと感じました。材料自体はホームセンターで買えるものなので、業者に頼まず自分で貼ることにしました。
土を均して、芝を並べて、目地に土を入れる。単純な作業の繰り返しですが、休みの日を何日か使えば終わります。仕上がりはプロほど均一ではないかもしれませんが、住んでみて特に不満はありません。
浮いた分の予算は、外構の他の部分に回せました。
芝で浮かせた分を、ヤシの木に使った
庭の顔になる木を一本、しっかりしたものにしたいと前から思っていました。選んだのはヤシの木です。
見積もりを見て正直驚きました。50万円。庭木一本の値段としては、かなり張る金額です。
ただ、芝を自分で貼って浮かせた分もあったので、ここは削らずに通しました。玄関から見える位置に立つヤシの木は、家に帰るたびに目に入ります。値段分の満足感はあると思っています。
ヤシの木は、埼玉県深谷市まで買いに行った
近所の園芸店やホームセンターにも木は置いてありますが、しっかりしたヤシの木となると扱っている店が限られます。うちが最終的に買いに行ったのは、埼玉県深谷市でした。
「ヤシと言えば深谷市なんで」というのが、当時いろいろ調べて出した結論でした。理由を突き詰めて説明できるわけではないのですが、庭木の中でもヤシは扱っている業者にかなり偏りがあって、行き着いた先が深谷市だった、というのが正直なところです。
近場で妥協せず、わざわざ深谷市まで出向いた甲斐はあったと思っています。
外構は「全部同じように」でなくていい
今回振り返って思うのは、外構は全部の項目に同じだけお金をかける必要はない、ということです。
芝は自分でやれば削れる。その分、庭の顔になる木には予算を使う。フェンスは相見積もりで9万円変わったのと合わせて、外構は「削るところ」と「使うところ」を自分で決めるほど満足度が上がる、というのがうちの実感です。
これから外構を考える人は、業者の見積もり一式をそのまま通すのではなく、自分で手を動かせる部分がないか、逆にお金をかけたい一点はどこかを、先に考えてみてください。
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うちはフェンスで9万円の差を経験しました。注文住宅の資料や間取りプランは、無料で一括請求して見比べると、外構まで含めた予算感がつかみやすくなります。



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