注文住宅の夏の電気代は月14,902円だった|共働き・エアコンはリビング1台の実例【実体験】

※本記事にはプロモーションが含まれます。

注文住宅を建てるとき、総額や住宅ローンの話はいくらでも出てくるのに、住んだあと毎月いくら電気代がかかるのかは、あまり具体的な数字が出てきませんでした。

我が家の2026年7月分の電気代は14,902円でした。

金額だけ見ても比べようがないので、どういう使い方でこの金額になったのかを書いておきます。

7月分は14,902円だった

まず結論から。

  • 2026年7月分の電気代=14,902円

8月分はまだ請求が出ていないので、出たらこの記事に追記します。体感では7月より上がっているはずですが、出ていない数字を予想で書いても意味がないので、今は7月分だけにしておきます。

エアコンの使い方:基本はリビング1台だけ

金額を左右するのは、結局エアコンをどう使っているかです。我が家はこうでした。

  • 日中〜夜:基本はリビングの1台のみ
  • 就寝時:寝室の1か所
  • 共働きのため、日中は家にいないことが多い

つまり、家じゅうを冷やしているわけではありません。人がいる部屋を1つだけ冷やして、寝るときに寝室へ移る、という使い方です。

ここが大事なところで、同じ家でも「在宅ワークで日中ずっと家にいる」「子ども部屋でも別々にエアコンを使う」という家庭なら、この金額にはならないはずです。我が家の14,902円は、日中不在の共働き家庭の数字として読んでください。

建てるときに効いてくるのは「何部屋冷やすか」

家づくりの打ち合わせでは、エアコンの台数や設置場所の話が必ず出ます。当時はあまりピンときていませんでしたが、住んでみると、電気代を決めているのは「同時に何部屋冷やしているか」でした。

間取りが変われば、冷やす部屋の数も、空気の回り方も変わります。この部分は入居してからでは動かせないので、建てる前に考えておく価値がある項目だと思います。

これから建てる方へ

間取りや設備は、住んだあとの光熱費にそのまま効いてきます。複数社のプランを並べて比べると、断熱や空調の考え方の違いが見えてきます。

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入居後にかかったお金は、電気代だけではない

電気代のように毎月出ていくお金のほかに、入居後には「まとまって出ていくお金」もありました。我が家の場合はこうでした。

  • 固定資産税:初年度で約16万円
  • 新居に合わせた家電の買い替え:30万円
  • 本体価格の外だった費用(地盤改良・水道引き込みなど)

それぞれ別の記事に実額を書いています。家を建てる前に、この「建てたあとのお金」まで見ておくと予算の立て方が変わります

ちなみに、電球が切れたときは無償で交換してもらえた

ランニングコストの話でもうひとつ。入居後に電球が切れたことがありましたが、これは保証の範囲ですぐに新しいものを送ってもらえました。自腹での出費はゼロです。

細かい話ですが、こういうときにすぐ対応してもらえるかどうかは、建てたあとの安心感にけっこう効きます。

まとめ

  • 我が家の2026年7月分の電気代は14,902円
  • 使い方は基本リビング1台+就寝時に寝室1か所共働きで日中は不在
  • 同じ家でも、在宅時間と冷やす部屋数が違えば金額は変わる
  • 8月分は請求が出たら追記します

電気代は「建てたあとに毎月効いてくるお金」です。総額や住宅ローンほど話題になりませんが、間取りと設備を決める段階でしか動かせないぶん、早めに意識しておいて損はないと思います。

電気代と同じで、毎月・毎年出ていくお金は他にもある

電気代は使い方でしか下げられませんが、家にかかる固定費のなかには、契約を見直すだけで下がるものがあります。火災保険がその代表です。

多くの人は家を建てるときに案内されたものにそのまま加入していて、比較していません。うちも当時は電気代のことまで頭が回らなかったのと同じで、保険まで見る余裕はありませんでした。

住み始めて生活のペースが分かってきた今なら、必要な補償も見えてきます。落ち着いたタイミングで一度見直すと、毎年の出費が変わります。

毎年かかるお金は、火災保険も一緒に見ておく

電気代のように毎年かかるお金です。補償内容が同じでも会社によって保険料は変わるので、一度だけ並べて比べてみてください。

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